マール、cocoかわら 営業日
学園概要
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことを支援することを目的とする。
また、この法人は社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行うため、自主的にその経営基盤の強化を図るとともに、その提供する福祉サービスの質の向上並びに事業経営の透明性の確保を図るものとする。
理念
基本理念 生きぬく人間づくり
基本方針 ひとりひとりをみつめる 愛をもって共感する 地域と共に発展する
みずなぎ学園は、障がい者福祉の担い手として、福祉の心を大切に、地域と共に福祉サービスの充実を進めて行きます。
概要
| 名称 | 社会福祉法人 みずなぎ学園 |
|---|---|
| 理事長 | 隅山 充樹 |
| 所在地 | 〒625-0014 舞鶴市字鹿原209番地の3 |
| 電話 | 0773-63-5030 |
| FAX | 0773-63-5094 |
| マップ | より大きな地図で 社会福祉法人みずなぎ学園 を表示 |
沿革
| 昭和55年2月28日 | 社会福祉法人みずなぎ学園設置認可 |
|---|---|
| 昭和55年3月1日 | 知的障害者通所授産施設 みずなぎ学園（定員30名）開設 |
| 昭和57年4月1日 | 定員45名に増員 |
| 昭和58年4月1日 | 知的障害者入所更生施設 みずなぎ学園（定員60名）開設 |
| 昭和63年4月1日 | 知的障害者通所授産施設 みずなぎ学園定員50名に増員 |
| 平成2年4月1日 | 知的障害者通所授産施設 みずなぎ高野学園（定員30名）開設 |
| 平成8年11月1日 | 知的障害者通所授産施設 みずなぎ高野学園定員40名に増員 |
| 平成12年3月1日 | グループホームいぶき（定員5名）開設 |
| 平成12年4月1日 | 知的障害者通所授産分場 （ワークホームみずなぎ・定員19名）開設 |
| 平成12年4月1日 | 知的障害者ホームヘルプサービス実施 |
| 平成12年10月1日 | 地域生活支援センターみずなぎ開設 （知的障害児・者相談支援事業） |
| 平成14年10月1日 | グループホーム第2いぶき（定員5名）開設 |
| 平成15年4月1日 | 支援費制度に伴い、在宅介護事業実施 （身体障害者、知的障害者、児童） |
| 平成15年4月1日 | 支援費制度に伴い、短期入所事業（ショートステイ）実施 （身体障害者、知的障害者、児童） |
| 平成15年10月1日 | 児童デイサービスぷくぷく開設 |
| 平成17年4月1日 | 知的障害施設授産施設みずなぎ丸田学園 （定員20名）開設 |
| 平成17年6月1日 | 中高生タイムケア事業実施 |
| 平成18年4月1日 | グループホーム第３いぶき（定員5名）開設 |
| 平成18年4月1日 | 障害者就業・支援センターわかば開設 （障害者就業生活支援事業） |
| 平成19年4月14日 | 知的障害者入所更生施設みずなぎ学園 （定員60名）丸田地区へ移転 |
| 平成19年6月4日 | 地域生活支援センターみずなぎ （みずなぎ学園授産分場跡地）へ移転 |
| 平成19年12月20日 | 障害者自立支援法にともない施設名を変更いたしました。 旧）授産施設みずなぎ学園 → 新）みずなぎ鹿原学園 旧）更生施設みずなぎ学園 → 新）障害者支援施設みずなぎ学園といたしました。 |
| 平成21年4月1日 | みずなぎ鹿原学園で就労継続支援事業A型(定員10名)開設 |
| 平成21年8月1日 | みずなぎ丸田学園定員30名に増員 |
| 平成23年4月1日 | グループホーム第3いぶき(定員5名)丸山西町へ移転 |
| 平成26年4月1日 | みずなぎ鹿原学園定員110名に増員 |
| 平成26年4月1日 | 児童デイサービスぷくぷく・中高生タイムケア事業を廃止、「日中一時支援事業みずなぎ」として開設 |